【自己紹介】留年早稲田生マサルの大学入学から現在まで
初めまして、マサルと申します。
前回の記事では僕の高校時代についてご紹介させて頂きましたので、この記事では大学時代から現在までの僕の経歴をご紹介します。
まだ前回の記事をご覧になっていないという方は是非前回の記事もご覧ください。

【自己紹介】留年早稲田生マサルの高校時代
この記事では現在22歳で早稲田大学に在学している筆者が自分自身の高校時代についてご紹介します。興味のある方はぜひ覗いていってください。
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大学1年

受験勉強が終わり、熱中できるものが無くなってしまった僕はバーンアウトを起こしてし、サークルや部活に入ることもなくただぼんやりと過ごしていました。
唯一やったことと言えば、夏休みに初めての海外旅行で1人でインドに行ったことです。
インドでは刺激的な経験をすることができました。
例えば、英語が分からず飛行機内でインド人のキャビンアテンダントに舌打ちをされたり、ガンジス川のガートで人間が焼かれるのを見たり、インド東の大都市コルカタで客引きに遭い、電車で半日の場所にあるド田舎のそいつの実家について行ってぼったくられたりと色々なことがありました。
大学2年

大学2年次にも熱中できるようなことは見つからず、基本的にはぼんやりと過ごしていました。
ですが、流石にこのままだらだらと学年ばかりが上がってしまうのはまずいと思い、後期に半期だけ休学してインターンをしました。
インターンをした会社は海外の不動産を売る会社で、マーケティングの仕事をさせてもらいました。
具体的な仕事内容としては、会社が運用しているwebサイトでどういった記事を書くのが良いのかといったことを考えたり、不動産に関する資料を作成してそれを会社が運用するLINEでお客さんに配信したりといったことがありました。
しかし、インターンについてもやってみたはいいもの、働くことにあまり魅力を感じることができないまま辞めてしまいます。
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大学3年

大学3年の4月ごろにはインターンを辞めて、webライティングのアルバイトを始めます。
アルバイトにwebライティングを選んだ理由は、インターンで外注のライターさんの記事を見る機会があり、「これなら自分でもできそうだ」と思ったということと、他のバイトに比べて時給が良かったということがあります。
また、3年次の後半にはふと宇宙物理学者になりたいと思い、物理と数学の勉強を始めます。
大学4年

4年次には偶然耳にした東京事変の「修羅場」という曲に衝撃を受け、何か音楽をやりたいと思い、ドラムを始めます。
また、宇宙物理学者になりたいという目標は変わらず、現在は大学院に進学するため数学と物理の勉強に力を入れています。
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まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は筆者が大学に入学するところから現在に至るまでを簡単にご紹介しました。
これからどんどん記事を追加していきますので、そちらも是非チェックしてください。