早稲田大学のいいところを5つ現役の早稲田生がご紹介します!

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どうも!留年早稲田生マサルです!

今回は僕が在籍している早稲田大学のいいところを5つご紹介していきます。

これから早稲田大学に入学したいという方だけでなく、どうしても早稲田大学に魅力を見出せないという早稲田生に必見の内容になっていますので是非ご覧ください。

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早稲田大学のいいところ①授業数の多さ

先生の画像

早稲田大学は学生数4万人を超えるマンモス大学ですので、多様な授業が用意されています。

例えば僕が在籍している教育学部では1年間で2,300を超える授業が開講されています。

また、政治経済学部と法学部ではそれぞれ約1,400、国際教養学部では約800、人間科学部では約800、基幹理工学部では約2,100の授業が開講されています。

さらに、どの学部の方でも受けられる授業が約3,000開講されています。

もちろん、学部の中でも学科や専修・論系などの括りがあるのでどの授業でも自由に受けることができるわけでありませんが、それでも選びきれないほどの授業がありますので、興味を持てる授業に必ず出会えると思います。

早稲田大学のいいところ②1,000を超えるサークルの数

サークル

早稲田大学には非公認サークルを含めると1,000以上のサークルがあると言われており、公認サークルだけでも500以上はあリます。

そのため、いちご大福を愛する「いちご大福研究会」、ボディビルの「早大バーベルクラブ」、フラッシュモブの「早稲田大学フラッシュモ部」、デイズニー好きが集まる「早稲田大学ディズニー研究会」といったサークルもあります。

さらには、男子チアリーディング「SHOKERS」や下駄でタップダンスを踊る「下駄っぱーず」、とにかくバンザイをする集団「バンザイ同盟」、特撮好きが集まる「怪獣同盟」といったかなりユニークなサークルまであります。

ですので、早稲田大学なら必ず自分に合うサークルが見つかると思います。

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早稲田大学のいいところ③多様性がある

友達の画像

早稲田大学にはスポーツ選手、学生起業家、タレント、頭がいい人と悪い人、意識高い人、イケメン、美女、ブスなど様々な人がいます。

例えば、卒業生にはタモリさんや吉永小百合さん、広末涼子さん、村上春樹さん、羽生結弦さん、羽鳥麟一さんなどがいます。

また、友達の少ない僕の友人にも一度もホームスクーリングで自由に勉強をして英語ペラペラでギター・ピアノ・ドラムの演奏をできるという人や、大学の航空部で全国1位の成績を残した人などがいます。

早稲田大学では、普通に生活していてもゼミやサークルで様々な人に出会うことができますので、ワクワクする大学生活を過ごせると思います。

早稲田大学のいいところ④十分な設備が揃っている

図書館の画像

早稲田大学のいいところとして設備の良さは外せません。

例えば、図書館は入学したらぜひ利用してほしい施設の1つです。

早稲田大学には中央図書館と各学部の図書館、その他の図書館が合計で21あり、その蔵書数は私立大学トップの580万冊にものぼります。

大学の授業で、ある教授が「あなた達のたっっっかい学費は図書館に使われてるんだから、しっかり使ってくださいね!」と言っていたのをよく覚えています。

他にも年間4,500円で利用できるトレーニングジムや公認サークルが利用する部室、音楽がするための防音室美術館博物館、2021年に開設された村上春樹ライブラリーなどがあります。

さらに、戸山キャンパス内にはスターバックス、理工キャンパスにはタリーズコーヒーといった施設もあります。

勉強だけでなく娯楽のための施設もしっかりと備えているので、早稲田大学でならキャンパスライフをエンジョイできること間違いありません。

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早稲田大学のいいところ⑤知名度&ブランド

ビジネスマンの画像

最近マイナビの「大東亜以下メール」事件が話題になりました。

この事件は、就職情報会社のマイナビが就活生を大学名で線引きしたとも取れるメールを誤送信した事件です。

この事件に見られるように、就活市場には依然として学歴によって採用する人を絞るというやり方が残っているようです。

早稲田は私大では慶応と並んでトップのブランド力と知名度を持っていますので、他大生に比べて就活が不利になる機会は少ないと思います。

早稲田大学のいいところについてのまとめ

いかがだったでしょうか?

今回は早稲田大学のいいところを5つご紹介しました。

具体的には以下の5つになります。

①授業数の多さ
②1,000を超えるサークルの数
③多様性がある
④十分な設備が揃っている
⑤知名度&ブランド

受験生の皆さんにはモチベーションを上げる、早稲田生の方には早稲田の魅力を再発見する機会になったでしょうか。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

この留年早稲田生マサルのブログでは他にも様々な記事を載せていますのでそちらの方もぜひご覧ください。